マインクラフトの統合版1.21.70/Java版1.21.5の2025 Drop 1アップデートの内容を紹介!
葉や草が多くアップデートされ、いつもの動物モブの亜種が追加・スポーンエッグの見た目が可愛く分かりやすい見た目が変更、バイオームの地図が追加され、多くのバイオームを冒険することが楽しくなるアップデートです。
アップデート時期
統合版1.21.70/Java版1.21.5(2025 Drop 1)のアップデートの時期は2025年3月26日(日本時間)です。
このアップデート名称はSpring to Life (スプリング・トゥ・ライフ)です。
追加アイテム関連
[葉]野花

[葉]落ち葉

[草]ホタルの茂み

夜になると草だけでなく周辺にホタルが飛んでいるように発光します。
[草]茂み

[草]枯れ草(乾いた草)


[花]サボテンの花

モブ関連
[種類追加]ブタの亜種
平原など温帯のバイオームでは通常の
[種類追加]牛の亜種
平原など温帯のバイオームでは通常の
[種類追加]ニワトリの亜種
平原など温帯のバイオームでは通常の
[スポーン変更]ヒツジのスポーン
ヒツジはバイオームによりスポーンする毛色の確率が異なるようになります。
平原などのバイオームでは、
[スポーン変更]ラクダのスポーン
砂漠の村の中心付近に1体スポーンから変更され変更前よりも複数の
[鳴き声変更]オオカミの鳴き声
取引内容の変更
[取引]製図家
[取引]行商人
その他変更
葉のパーティクル
オークの葉、ジャングルの葉、アカシアの葉、ダークオークの葉、トウヒの葉、マングローブの葉、シラカバの葉、ツツジの葉、ツツジの葉が対象。
バンドルが村のチェストに追加
ロードストーンのレシピ変更

変更後は
スポーンエッグの見た目
バニラパリティ
統合版(Java版に合わせた変更)
ロバがサバンナに出現するようになりました。
ロバは平原で 2~6 匹ではなく 1~3 匹のグループで出現するようになりました。- フグはプレイヤーとモンスターだけを攻撃しなくなりました。今ではウーパールーパー、すべての非水生モブ、クリエイティブモードではないプレイヤーを攻撃します。
- フグはプレイヤーとモンスターだけに毒を与えるのではなく、ウーパールーパー、アンデッドモンスターを除くすべての非水生モブ、クリエイティブモードではないプレイヤーにも毒を与えるようになりました。
Java版(統合版に合わせた変更)
- 倒木の追加
オーク、シラカバ、ジャングル、トウヒの倒木が生成されるようになりました。
倒木にはキノコやツタも生成される可能性があります。
シラカバの倒木には短いバージョンと長いバージョンがあります。 - 鶏、牛、豚、羊がバッドランドに出現できるようになりました
その他詳細
統合版
アドオンを適用したワールドでプレイしながら実績を獲得できるようになりました。
Java版
プレイヤーのシミュレーション距離内にあるブロック、またはエンダーパールなどのチャンク読み込みの別のソースによって読み込まれたブロックは、プレイヤーの周囲の8つのチャンクではなく、ランダムなティックを受け取るようになりました
その他
■その他の変更内容は公式ページが参考になります。
【公式ページ(Java版)】
https://feedback.minecraft.net/hc/en-us/articles/35298208390797-Minecraft-Java-Edition-1-21-5-Spring-to-Life
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