書見台の特性と本と羽ペンの書き方について紹介していきます。
書見台とは
- 本を設置して読むことができます。
- マルチプレイで複数人が同時に本を読むことが可能。
書見台の作り方
- 書見台のレシピは任意の木のハーフブロックが4個+本棚が1個でクラフトすることができます。
- 木材の種類は混合可でどの種類の木材を混ぜても大丈夫です。
任意の木材6+本3
紙3+革1
書見台の用途
村人を司書にする
書見台は職業ブロックのため、村人を司書にすることができます。
書見台の使い方
- 本と羽根ペンまたは記入済みの本を持ち、書見台をZLボタンやL2ボタン(右クリック)で本を置ける。
- 置かれた本をZLボタンやL2ボタン(右クリック)で、本を読める。
- 「本」や「エンチャントの本」は設置できない。
- 詳細は以降で解説!
本と羽ペンの作り方
- 本と羽ペンは本1個と羽1個とイカスミ1個でクラフトできます。
本と羽ペンの使い方と閲覧方法
マルチプレイで文字を伝えたい時に使えます。
- 本はZLボタンやL2ボタン(右クリック)で記入画面を開くことができる。
- ページの枠内を選択すると入力できる。
- 左側ページにある下の鉛筆マーク(編集ボタン)を選択すると右側ページのようにページの移動、ページの追加と削除ができる。
- ページは最大50ページまで増やすことができる。
- ページの移動は黒三角▶を選択のほか、LRボタンで移動できる。
- 記入した本を書見台に置いて閲覧すると編集はできない。
- ただし、書見台から本を取ると再度、本に記入できる。
- 本の取り方はブロックを壊す動作(すぐ取れる)
- 編集不可にするためには本の編集画面から下の署名ボタンで署名する。
- 署名した本はエンチャントの本のような紫の発光したような色になる。
- 署名した本は書見台に置いてから取り直しても編集は不可。
- 記入した本と署名済みの本は書見台に設置すると見た目に変わりはない。
本の閲覧からレッドストーン信号
書見台に置いた本のページをめくるとレッドストーン信号ONが出ます。書見台を利用した隠し扉などの仕掛けに利用できますね。
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