こちらの内容はv1.20アップデート予想の古代のディメンション考察です。実装する予定ではないのでご注意ください。
v1.20のアップデートで古代の世界が実装?
v1.20のアップデートで古代の世界(ディメンション)が実装されるのではないかという考察です。
以下の理由からMinecraftに実装される可能性があるかもしれません。
- 10/16発表時点ではアップデート内容が薄い
- スニッファーから入手できる古代の種の植物の形が一致
- 花をあげる、花をもらうのAI動作がアイアンゴーレム以外にも適用できるようになっている
アップデート内容が薄い
- 10/16発表時点ではアップデート内容が薄い
2022/10/16に開催されたMinecraft Live 2022でのv1.20のアップデート情報が少ないです。
実際に公式から一緒に作り上げていくというような話があり、まずは確実に実装できるものを発表したそうです。
過去のアップデートの内容と比べると細々した内容しか無いため何かテーマとなるような内容が隠されていそうです。
古代の種の植物の形が一致
- スニッファーから入手できる古代の種の植物の形が一致
こちらはMinecraft Live 2022で紹介されたLegends First Look & Demoの映像の話となります。
オーバーワールドにネザーゲートと異なるゲートも出現しています。
ゲートを通ると?のような植物があります。
この?のような植物はv1.20で実装が確定している新Mobスニッファーから入手できる古代の種が成長した植物と似ています。
スニッファーが古代の生物でありその植物が生成されている世界のため古代の世界と考えられます。
これはLegendsの紹介ですが、Minecraftに存在しない世界があるのは不自然です。
花をあげる、花をもらうのAI動作
- 花をあげる、花をもらうのAI動作がアイアンゴーレム以外にも適用できるようになっている
こちらもスナップショットやプレビューで実装されている通り、ほぼ確実にv1.20に反映される内容です。
もともとアイアンゴーレムや子ども村人のみの動作をパラメータ化して他のMobに反映できるようにしています。まるでこの動作をする他のMobが登場するかのようです。
Legendsで紹介されている古代の世界と思われる場所の一つ目のゴーレムに対して、上記の花をあげるのAI動作が適用されていると考えられます。
古代の要素として一つ目のゴーレム自体が光っているスカルクのような色合いもしています。
まとめ
Legendsの発売日が2023年春と発表され、v1.20のアップデートの予想時期でもあるため今回の内容のようにディメンション追加のような大きなアップデートを期待しています。
下記のページに記載の黄色いブロックについても気になるポイントです。
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